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ためしてガッテンの慢性扁桃炎の予防法について [免疫力]

ためしてガッテンの慢性扁桃炎の予防法について、
まとめてありますのでご参考までにどうぞ^^

慢性扁桃炎についてはこららをご覧ください⇒

NHK ためしてガッテン 10月22日放送 ニオイ玉と病気の関係とは?


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NHK ためしてガッテン 10月22日放送 ニオイ玉と病気の関係とは? [免疫力]

NHK ためしてガッテン 10月22日放送 ニオイ玉と病気の関係とは?


NHK ためしてガッテン、10月22日放送の
「発見!のどに潜む万病の元」を観たので、
メモを取ってみました。

三人に一人がのどから謎のニオイ玉が出てくるのだそうですが、
病気と何か関係があるようです。


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NHK ためしてガッテン インターバル速歩とは? [免疫力]

NHK ためしてガッテン インターバル速歩とは?

インターバル速歩とは、どんな運動法でしょうか?


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NHK ためしてガッテン 10月8日 免疫・熟睡の鍵は発熱(続き) [免疫力]

NHKためしてガッテン、10月8日放送の、
免疫と睡眠の鍵である発熱力についてまとめています。

目次ページはこちら⇒

前回の記事はこちらです⇒

NHK ためしてガッテン 10月8日 免疫・熟睡の鍵は発熱


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NHK ためしてガッテン 10月8日 免疫・熟睡の鍵は発熱 [免疫力]

NHKためしてガッテン、10月8日放送の、
免疫と睡眠の鍵である発熱力についてまとめてみました。

目次ページはこちら⇒


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血糖値を下げる効果が期待できるホルモンとは? [糖尿病予防]

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糖尿病は今や国民病と言われて6人に1人、
2000万人以上が糖尿病、あるいは予備軍といわれていますよね。

糖尿病は食べ過ぎなどで血液に糖があふれて
血管がボロボロになるとっても怖~い病気です。

血液がどろどろになってしまい、血管を詰まらせてしまうのです。

糖尿病をほおっておくと、
心筋梗塞や脳卒中、脳梗塞、
糖尿病網膜症で失明したり、
足の血管に血液が滞って最悪切断することもあります。
ほかにも腎臓が悪くなっておしっこが作れなくなり、
人工透析を受けなくてはならないなど、
日常の生活にも影響を受けるほど、糖尿病は本当に怖い病気なのです。


かくいう私も、ややぽっちゃりタイプで、
おととし検査で記憶している血糖値は確か109・・・

糖尿病予備軍の仲間入りにも時間の問題であります。

テレビで糖尿病について特集していたので、
興味を持って観ました。
「みんなの家庭の医学」です。

そんなにも怖いとされる糖尿病ですが、
人には血糖値を下げる効果が期待できるホルモンが
分泌されることが分かったそうです。


この新しいホルモンは、
血管を若く保つことができて、
血糖値を下げる効果があるそうです。

このホルモンをしっかり分泌できる人と、
できなくて血糖値が高くなってしまう人がいるということです。

では、食べ過ぎなどで太ってしまう人が、
そのホルモンを出せないのか?

というと食事のとりすぎや肥満の人だけでないのだそうです。

ホルモンが出ていなくて血糖値が高いけれど、
太っていなくても、うまくそのホルモンを分泌できなくて
高血糖になってしまう「かくれた高血糖」の人がいるのです。

痩せていても血糖値を下げるホルモンをしっかり出せない人なのです。



それでは、新しいホルモンを分泌できる人と、
分泌できなくて血糖値が高い人の違いとはなんでしょうか?


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血糖値が高いのはある臓器に問題がある? [糖尿病予防]

それでは、新しいホルモンを分泌できる人と、
分泌できなくて血糖値が高い人の違いとはなんでしょうか?

まずご自身の体型を把握してみましょう。

太っているか数値で知る方法がBMIという基準の数値があります。

BMI25未満なら
セーフです^^

BMI値の出し方は、
体重(kg) ÷(身長(m)×身長(m)) =BMI数値

BMI25未満なら問題なし
BMI25異常だと肥満

という数値ひとつで天か地獄の分かれ道ですね。
(そもそも計算しなくとも、ご自身の体型はおおよそ想像つくと思われますが・・・)

あとは病院で検査するとわかる、
空腹時血糖値を測るといいですね!

健康診断で検査できると思います。
朝食べないで検査に行くと、腕から血を抜かれるやつです^^

あれ、何本も撮るから見ているとつらいものがありますね^^

と話はそれましたが、

血糖値の基準というものもあるのです。

100までは健康。
109までが正常値
109を超えると糖尿病予備軍になります。

太っていなくても、血糖値を超える人がいるのです。
ちなみに血糖値健康ラインは100までです。

私はおととし109、
昨年102・・・

ではもうアウトなんですねw

「みんなの家庭の医学」を観ていたら、
BMI25以下の人を対象に血糖値の検査をしたところ、
16人中3人が血糖値が高くて、
うまくホルモンを分泌できていませんでした。

この血糖値が高いのは、ある臓器に問題があるのです。

肝臓や心臓に脂肪がつくことで血糖値が高くなるのです。

特に肝臓に脂肪がついた脂肪肝は、
放置すると肝硬変や肝臓がんなど、命を脅かす病気になってしまうのです。


そこで太っていないのに血糖値が高い人たちを、徹底的に検査しました。
エコーやCT画像を撮って調べた結果。

肝臓の状態は脂肪がたまっていました。

中には約50%の割合で細胞に脂肪がたまり、
脂肪肝になっている人もいました。


ここまでのおさらいになりますが、
ホルモンをしっかりと分泌できていないと、
高血糖だけでなく、脂肪肝になってしまいます。


それならば、血糖値を下げる効果が期待できるホルモンを
しっかり分泌できる方法はないのでしょうか?


次に血糖値を下げる効果が期待できるホルモンの正体について
お話ししたいと思います。


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血糖値を下げる効果が期待できるホルモンの正体 [糖尿病予防]

次に血糖値を下げる効果が期待できるホルモンの正体について
お話ししたいと思います。


スリムな体型でも脂肪肝の人がいます。

たとえ太っていなくても、脂肪肝になっている可能性があります。

このように、新事実として脂肪肝が原因で、
血糖値が上がることがわかってきたのです。

だから、脂肪肝の脂肪を減らせば、
血糖値は下げることができるのです。

あるホルモンを分泌することで肝臓の脂肪を分解して、
脂肪肝を改善するので、血糖値が下がり、糖尿病を予防をします!

そのホルモンというのが、
「マイオカイン」といいます。

新ホルモン マイオカインは、
脂肪を分解することができるホルモンです。

脂肪肝を改善して、血糖値を下げることができます。

マイオカインをうまく分泌できれば、
肝臓の脂肪を分解して、減らすことができるのです。


それでは、肝臓の脂肪を減らすと、
どうして血糖値を下げることができるのでしょうか?


正常な肝臓にも脂肪は少したまっているのです。

たまった脂肪は肝臓に取り込まれます。

ちなみに正常な肝臓の場合は、
肝臓の全体からみて脂肪が5%といわれています。

肝臓の働きは、糖分を取り込んでため込む働きもあります。


正常な肝臓は糖分をどんどん取り込んでくれて、
血液中の糖分を低く保つことができます。

肝臓が糖をため込むこと自体には問題はないそうです。

肝臓にため込んだ糖分は、寝ている間に体の機能を維持するために、
エネルギーとして使われるのです。

このようにして、肝臓が健康であれば、
糖分をしっかり蓄えることができます。

そのために、血液中の糖分を来ない状態に維持させて、
血糖値を低く保つことができるのです。



反対に脂肪肝の場合は、どうなるかといいますと。

脂肪肝は肝臓の30%以上を脂肪が占めた状態のことを言います。


肝臓は脂肪がたまっていても、自覚症状がないので、
気づきにくのです。

肝臓は沈黙の臓器といわれる所以ですね。


それでは脂肪肝に糖を注ぐとどうなるでしょうか?

肝臓にためきれない糖分が、
血液中にあふれてくるのです。

脂肪肝になると、糖分を取り込む能力が落ちてしまします。

なぜなら、すでに肝臓の中には余分な
脂肪がたまっているからです。

その結果、血液中の糖分が増えてしまい、
高血糖の状態になってしまうのです。


肝臓に脂肪がたまると、
糖分を取り込む機能が落ちます。

肝臓で蓄えきれないくらいの糖分が、
血液中にあふれて糖尿病になるおそれもあるのです。


そこで大切になってくるのがマイオカインです。

マイオカインはホルモンなので、
血液中に分泌されます。

また、マイオカインは、肝臓にたまった脂肪を分解して、
減らしてくれる効果があります。

マイオカインは肝臓以外にも作用するのです。

①脳にマイオカインが行けば、認知機能を改善することが、
マウスの実験結果に表れています。

②マイオカインは骨を強くする働きがあります。

脂肪分解効果以外にも様々な効果が期待されています。

肝臓にたまった脂肪を分解するには、
マイオカインをう上手に分泌させる必要があります。


実はこのマイオカンというホルモンは体のあるところから、
分泌されています。

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